【MEG ザ・モンスター】ステイサム VS 超巨大ザメ!
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タイトル:MEG ザ・モンスター
ジャンル:パニック
日本公開:2018年
製作国 :アメリカ
監督  :ジョン・タートルトーブ
出演  :ジェイソン・ステイサム / リー・ビンビン / レイン・ウィルソン

 

 

あらすじ
海底のさらに奥にある超海底。
海洋研究施設の研究員達はその存在を証明するために潜水艇での調査に乗り出す。
遂に超海底に辿りつくが、研究員達を乗せた潜水艇は巨大な何かに襲われ超海底から戻れなくなってしまう。
それは200万年前に絶滅したと思われていた鯨をも凌ぐほどの巨大なサメ「メガロドン」だった!
元レスキュー隊員だったジョナスはその救助の依頼を受け研究員達を救い出すのだが、それをきっかけに超海底に生息していたメガロドンが人間たちのいる海域に解き放たれてしまう!
というお話し。
メタ壱スコア 3.2

ゾンビ映画同様、そろそろ一つのジャンルになった感のあるサメ映画の最新作「MEG ザ・モンスター」。
世の中には沢山のサメ映画があります。
伝説的名作である「JAWS/ジョーズ」から始まり、知能の高いサメや頭が沢山あるサメ、空を飛んで人々を襲うサメまで現れて、サメ映画業界はA級からB級、そしてZ級までそれはもう「こんなサメは嫌だ」的な大喜利状態なわけです。

そんな中現れたのが莫大な予算を投じて作られたブロックバスターサメ映画「MEG ザ・モンスター」!
今作のサメはとにかくデカイ!
すでに絶滅していると思われていた超巨大ザメ“メガロドン”が生きていたという設定は、昨今のサメ大喜利の中ではかなりの正統派です。
世の中のサメ映画はざっくり分けると3タイプに別れます。(あくまで個人的な分類です)
1.正統派リアル系スリラーサメ映画。
「オープンウォーター」や「ロスト・バケーション」など、人間がサメと遭遇し襲われるリアリティ重視の作品。
特徴としては、非力な人間たちがサメの恐怖に恐れおのき右往左往するスリルと絶望を描いている。
大抵の場合登場するサメは普通のサメである。

2.モンスター系サバイバルバトルサメ映画。
「JAWS/ジョーズ」や「ディープ・ブルー」など人間がサメと闘いを繰り広げる映画。
巨大なサメだったり、知能の高いサメが登場し、人間とサメが派手なバトルを繰り広げる。

3.とんでも系おバカサメ映画。
とにかくおバカ。
「シャークネード」や「アイス・シャーク」など、空を飛んだり雪の中を泳いだり、はたまた宇宙に行ったり頭が5つあったり。
そのおバカさ加減を楽しむのがこのタイプの醍醐味。

そういう意味で「MEG ザ・モンスター」は2の“モンスター系サバイバルバトルサメ映画”に当たります。

今作のサメが“巨大”というだけでもテンションが上がりますが、そんな超巨大ザメと闘うのがあのハゲなのにカッコいいの代名詞であるジェイソン・ステイサムなわけです!
そりゃあステイサムを相手にするなら超巨大なヤツでなければですよね。
普通のホオジロザメなんかじゃワンパンで終了です。

じゃあこの映画、どのくらい面白いかと言うと。
まだ予告編を観ていない人は一度観てみて下さい。
そして「このくらいの面白さなんじゃないかな?」と想像してみて下さい。
はい、だいたいそれで正解です!
ぶっちゃけ、面白くなくはないけど凄く面白いわけでもない、期待を下回りもしないけど大きく上回りもしない感じです。
ストーリーもかなり王道です。
このあとこういう事が起きそうと思ったらそれは大抵起こります。
その分頭を空っぽにして見る事が出来るので、デートなどには最適かもしれません。
流血表現もかなり少な目なので、そういうのが苦手な人でも観れると思います。

見所は、超巨大なサメとそれと闘うステイサムです。
サメは驚く程に巨大なんですが、主人公がステイサムなのでピンチに陥ろうがどうしようがどこか安心して観る事ができます。
残念なのはせっかくの超巨大ザメのビジュアルをあまり味わう事が出来ないところです。
暗い海中だったり、素早い動きだったりでその全貌をゆっくり鑑賞出来ないんですよね。
人間とサメのサイズの対比をもっとゆっくり堪能したかったので、もし次回作があればそこをお願いしたいです。
次回作があれば、更に巨大なサメが登場するでしょうし!

そんな感じでサメのサイズ感を感じるのはちょっと物足りなかったのですが、ステイサムは十分に堪能できました!
仲間を救う為にほとんど身一つで海に飛び込んだりむなんて常人には出来ません。
そんなところに痺れますし憧れます。
また、登場人物も個性豊かです。
ヒロインを演じる中国人女優さんのリー・ビンビンさんはとてもキレイでとても45歳には見えません。
そして我らが日本代表、アメリカドラマ「HEROES」の「ヤッターーー」でお馴染みのマシ・オカさんも日本人研究員・トシとして登場します!
昔に比べ最近のハリウッド映画は多種多様な人種の人達が出演し活躍していますよね。
やっぱり同じ日本人、アジア人が出てくると親近感が湧きます。

 

まとめ

まさか日本の公開初週の週末興行ランキングで1位になるとは思っていなかったのでビックリしちゃった本作。
恐怖の対象として描かれるサメですが、なんだかんだ愛されております。
みなさんもいつサメに襲われるかわかりませんので、今作を観てサメの倒し方を予習しておくのも良いかもしれません。
海はもちろん、空からだって宇宙にだって彼らは現れますからね。
サメから逃れられる場所なんてどこにもないのです。
平成最後の夏も終わってしまいましたが、暑さ納めに本作でドキドキハラハラのスリルを味わってみてはいかがでしょうか?

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