【ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生】ついに始まる闘い!
スポンサーリンク
ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
ジャンル
ファンタジー / アドベンチャー 日本公開2018年11月23日 製作国イギリス / アメリカ 上映時間134分 監督デヴィッド・イェーツ 出演エディ・レッドメイン/ ジョニー・デップ / エズラ・ミラー
あらすじ
世界を支配しようと暴れまわっていたグリンデルバルド。
闇祓いの魔法使い達によって拘束され管理されていた彼はニューヨークからヨーロッパに移送される際に脱走してしまう。
その頃イギリスにいたニュートはホグワーツ魔法魔術学校の教師であるダンブルドアにグリンデルバルドを追うように言われる。
その頃、死んだと思われていたクリーデンスはサーカス団で出会ったナギニと共に彼の出自を探る旅に出る。
そしてそんなクリーデンスを追うグリンデルバルド。
果たしてクリーデンスの出自の秘密とは。
そしてグリンデルバルドの目的とは・・・。
こんな人にオススメ!
●ハリー・ポッターシリーズが好きな人。
●ファンタジー映画が好きな人。
●シリーズ作品が好きな人。

遂に上がる闘いの幕!

前作「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」に続くファンタビシリーズの第二作目に当たる本作「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」。
本シリーズは全5作の製作が決まっていて、「ハリー・ポッターシリーズ」より約70年前のお話しになっています。

本作「ファンタビ2」ではいよいよ物語りが大きく動き出します。
前作はどちらかというと登場キャラクターや世界観のお披露目といった部分が強く、シリアスなシーンもありましたが全体的に楽しげなした雰囲気が漂っていました。

しかし、今作「ファンタビ2」からはラスボス的存在であるグリンデルバルドが登場し(前作でも少し出てきましが)どんどんとシリアスな方向に物語は進んでいきます。

ハリー・ポッターシリーズにおいてもストーリーは楽しそうなファンタジー物語りから徐々にシリアスな展開になっていきましたが、ファンタビシリーズでは2作目から一気にそちらの方向に舵がきられました。

さらにファンタビシリーズはハリー・ポッターシリーズに比べ全体的にシリアスな雰囲気が漂っていて若干大人向けな印象もあります。

しかし、ハリー・ポッターシリーズの世界観や空気感は健在で、例えるなら味は違うが匂いは同じ食べ物と言ったところでしょうか。

今作では一作目で張られた伏線を回収しつつ謎が明かされ、ついに本当のファンタビの物語りがスタートする大事な作品となっています。
前作のおさらい的なものは特にないので本作の鑑賞前に前作を見直してから鑑賞するのがいいと思います。

前作の内容が頭に入っていないと、結構解りづらいので要注意です。

 

 

ハリー・ポッター要素も登場!

先述した通り、ファンタビシリーズはハリー・ポッターシリーズの約70年前が舞台になっています。

そして今回登場するのが若かりし頃のダンブルドア

ハリー・ポッターシリーズではホグワーツ魔法魔術学校の校長先生でしたが、今作ではまだ魔法学校の新米の先生です。

元々は世界を旅しているただの魔法動物学者である主人公・ニュートをグリンデルバルドの野望を巡る闘いに誘うのがダンブルドアで、ファンダビシリーズでも彼はとても重要な登場人物になりそうな匂いがプンプンします。

また、劇中ではホグワーツ魔法魔術学校も登場しハリー・ポッターシリーズのテーマソングが流れた時には思わず鳥肌が立ちそうになりました。
そしてハリー・ポッターシリーズでもお馴染みの若かりし頃の“あの人”も登場しますのでお見逃しなく!

この先どんな物語りになっていくのかはまだまだ分かりませんが、ホグワーツ魔法魔術学校も重要な役割を果たしそうな気がします。

 

 

試される絆

今作の物語りの中心になってくるのが前作で死んだと思われていたクリーデンスの出自の秘密を探す旅です。

クリーデンスの秘密は今後のファンタビシリーズにおいてとても重要なものになってきます。

そしてもう一つ大事なのがグリンデルバルドの目的です。

昨今アメリカ社会において分断や差別が社会問題として頻繁に取り上げられています。
それはアメリカだけでなく世界的な問題として扱われ、映画界においてもそう言ったテーマが込められた作品が数多く製作されています。

そして本作ファンタビシリーズにおいてもそのテーマが盛り込まれていると感じました。

一部の魔法使いの中にある純血主義や、前作から描かれていたノーマジであるジェイコブと魔法使いのクイニーの恋模様はまさにその象徴と言えると思います。

それを踏まえて観ると本シリーズにおけるグリンデルバルドの目的も人類にとって現代的な、そして普遍的なテーマとしてより深くこのシリーズを楽しむ事が出来るのではないでしょうか。

 

メタ壱スコア:3.6

ファンタビシリーズは全5作と言う事で、2作目である本作はまだまだ物語りの序盤です。

ハリー・ポッターシリーズにしてもファンタビシリーズにしても本当に良く世界観が作り込まれていて、実は僕はファンタジー作品があまり得意ではないのですがついつい引き込まれてしまいます。

ただ、登場人物の関係や設定などが結構複雑なので新作を観るには復習が必須なのが大変です(笑)

ファンタビシリーズは1作目はニューヨーク、今作はパリと作品ごとに違う都市が舞台になるように作られているらしく、次回作以降ではどこの都市が舞台になるのか楽しみです!

今作であの魔法動物が出て来たし、もしかすると日本が舞台になるなんて事も!?

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事