【アクアマン】海で!街で!砂漠でヒャッハーーー!!
スポンサーリンク
アクアマン
ジャンル
アクション  日本公開2019年2月8日 製作国アメリカ / オーストラリア 上映時間143分 監督ジェームズ・ワン 出演ジェイソン・モモア / アンバー・ハード / ウィレム・デフォー
あらすじ
灯台守をしている地上人の父とアトランティスの女王である海底人の母の間に生まれたアーサー。
ある日大人になったアーサーの前に海底人のメラが現れ、海底人と地上人の戦争が始まりそうである事を告げる。
戦争を阻止するために力を貸して欲しいと言うメラの言葉に始め耳を貸さないアーサーだったが、戦争の前兆を目の当たりにした事で戦争を阻止する為にメラに協力する事を決意する。
そして二人は海底にあるアトランティスへと向い、地上人との戦争を始めようとするアトランティスの王オームと対峙するのだった・・・。
こんな人にオススメ!
●カッコいい映画が好きな人。
●ヒーロー作品が好きな人。
●爽快感のある作品が好きな人。

とにかくカッコいいのオンパレード!

©2019 Warner Bros.

本作「アクアマン」は「DCエクステンデッド・ユニバース」6作目にあたる作品です。

このシリーズでアクアマンは過去に「バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生」でほんの少し、「ジャスティス・リーグ」ではバットマンやワンダーウーマンと共に活躍しました。

と言う訳でアクアマンにとって今回が初のアクアマン単独作品と言う事になります。

本作の魅力といえば、一にも二にもとにかくカッコいいという事です!

とにかく思いついたカッコいい描写を入れまくってやったぜ!みたいな勢いで序盤からテンションバク揚げなのであります!

そのカッコいいのがキマリまくっていて爽快感さえ感じます。

アクションにしても、こういう動きをしたらカッコいいよね?この角度からこんな風に撮ったらカッコよくない?このタイミングでこんな事が起きたらカッコいいぜ!などなどとにかくカッコよさを追求した感じか凄くするんです。

ケレン味の使い方がとにかく上手いんでしょうね。

だからまぁ飽きる瞬間がない!

テンポもいいし、回想シーンの入れ方も物語の勢いを殺す事のない編集になっていてラストまでテンションが維持されるんです。

それに、色んな要素がてんこ盛りなのもGood
スーパーヒーローとしてのアクションはもちろん、アーサーとメラのバディムービー的な要素アリ、お宝探しのインディー・ジョーンズ的な要素アリ、世界を飛び回るミッション・インポッシブル的要素アリ!

アーサーとメラが飛行機からサハラ砂漠にノーパラシュートダイブをするシーンがあるのですが、観ている僕もアーサーと一緒に「ヒャッホーーーー!!」と叫んでしまいそうになりました(笑)

それに加えて、他種族同士の争いや、地上人と海底人のハーフであるアーサーのアイデンティティ、自らの目で世界を見る事の大事さなどちょっとした味付け要素もあり、それをいい感じに143分という上映時間にまとめて上げています。

アメコミヒーローはよく分かんないしとか、過去作観てないしと躊躇している人もいるとは思いますが、「アクアマン」はこれまでのDCエクステンデッド・ユニバースとのストーリー的な繋がりはありませんし、本作だけでも十分楽しめるので、これまでヒーロー映画を観てなかった人にも一度観て頂きたいと思います。

 

 

アクアマンが討ち破ったDCのイメージ!

©2019 Warner Bros.

本作「アクアマン」はDCエクステンデッド・ユニバースの6作目にあたる作品です。

こういった「別作品のヒーローが一堂に会する作品」と言えばやはり「MCU(アベンジャーズシリーズ)」が有名ですよね。

MCU作品は世界中で大ヒットしていて日本にも沢山のファンがいますが、それに比べるとDCエクステンデッド・ユニバース作品は正直少しパッとしない。

その理由の一つとしてよく言われるのが「DC映画は暗い」と言う事です。

MCU作品は全体的に明るくポップな作品が多く、大人から子供までワイワイ楽しめる感じがします。

しかしDCエクステンデッド・ユニバース作品はなんだか全体的に暗くて重いんですよね。

実際画面も暗いですし、ストーリーも真面目な感じでポップさがあまりありません。

MARVEL作品のデッドプール2でも「シリアスすぎる!DC出身かよ!」というイジリをされてしまう程です(笑)

しかし今作「アクアマン」はそのイメージを完全にぶち破っています。

製作側もDCは暗いというイメージを払拭したかったのかもしれませんね。

主人公のアーサーのキャラクターも明るくカッコイイし、ヒロインのメラとのやりとりもユーモアたっぷりです。

また、海がテーマになっているので画面全体の印象も青っぽいのもそれを手伝っていると思います。

そのおかげもあってか、「アクアマン」はDCエクステンデッド・ユニバースの中で最大のヒット作となっています。(2019年「アクアマン」公開当時)

これまでのDCエクステンデッド・ユニバース作品を暗いからとか重いからという理由で観なくなってしまっていた人には、この方向転換を機に「アクアマン」からまた戻って来て欲しいと思います。

 

 

すんごいバトルと映像体験!

©2019 Warner Bros.

今作「アクアマン」と言えばやっぱり

この海の中の映像に圧倒されます!

ちょっと誇張した海の中のきらびやかな美しさとクジラなどの海の生き物の細かい映像にこの作品のスケールの大きさをビシビシと感じます。

地上人と海底人のハーフであるアーサーが子供の時に初めて海底に行くシーンがあるのですが、はじめは光の届かない海底が暗くてよく見えなかったのが、海底人の能力が目覚めた事で鮮明に見えるようになるシーンの色とりどりの美しさなんかちょっとラッセンの絵画ぽくて引き込まれます。

そして登場する沢山の海の生き物や巨大モンスター!

ほんと現代のCG技術の凄さのおかげです!

しかしこんな圧倒的な量のCGを作った事を想像すると頭が痛くなりそうです。

この映像の凄さは文字で書き表すことが到底不可能なのでとにかく観てくれと言うしかありません!

迫力凄いしめちゃめちゃ綺麗だしカッコイイからとにかく観て!

一部ネットのサメファンの間で話題になっていた“吠えるサメ”も登場するのでサメ映画ファンにとっても見逃せない作品かもしれませんよ(笑)

 

メタ壱スコア:3.7

はじめ「アクアマン」公開の情報を知った時は正直そんなに期待はしていませんでした。

しかし、公開を目前に控えて先に公開された海外での評判が良く、日本の評論家の方々にも絶賛している人が多かったで観に行く事に。

そして実際に観てみると、これが期待以上に面白くてカッコよくて大満足の143分でした!

こういう大作全体にも言える事なのですが、特にこの「アクアマン」は是非大きなスクリーンと良い音響で観て欲しいなと思います。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事