【PK】まっさらな心の宇宙人“pk”には地球人の姿はどう映る?
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『きっと、うまくいく』のラージクマール・ヒラーニ監督☓アーミル・カーンの最強タッグ再び!
宇宙から地球にやってきたものの、宇宙船を呼ぶリモコンを盗まれてしまったせいで自分の星に帰れなくなってしまった“pk”の物語。

地球とは全く違う生態と価値観をもった宇宙人pkは、地球人の常識がわからずてんやわんやするものの、その純粋さ故に彼の行動が徐々に人々の心を揺さぶっていく。

特にフィーチャーされているのが宗教。
宗教感・宗教間の対立や詐欺などに切り込んだインドらしいテーマだけれど、宗教に馴染みの薄い日本人でも充分に楽しめます。
それはこの作品が“宗教”や“神”という切り口から、人間の在るべき生き方といったような本質的な部分を描いているから。

素っ裸で地球にやってきて、言葉も喋れず、既存の価値観を持たない、赤ん坊の様なpkの純粋さが社会の矛盾を炙り出し、生きていく中で身についてしまった余計な価値観を取っ払った心の核にある、人間にとって最も大事な“愛”を見つけてゆく。

コメディベースで描かれる、笑って泣けて為になる、インド映画らしい“ナヴァ・ラサ”作品!

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