【A GHOST STORY / ア・ゴースト・ストーリー】死んだ者の残された想い。
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妻を残し交通事故で死んでしまった男が幽霊になって佇む物語。

タイトルにゴーストってあるし、幽霊も出てくるけれどホラーではなく、人の“想い”のようなものを描いたドラマ作品。

セリフもほとんどなく、淡々と描かれる、想いを残し死んだ男を中心とした空間。
白いシーツを被ったオバQのような男には表情もなくセリフもないけれど、伝わってくる彼の気持ちと切なさ。

普通、ただの恐怖表現として扱われる“ポルターガイスト現象”ですが、その裏には何かしらの人の想いがあるのかもしれないと想像させられます。

妻の残した手紙に書かれた言葉は彼にどんなふうに届いたのか。

言葉で語らず胸にしまっておきたくなるような作品でした。

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