【11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち】
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11月25日に自決した三島由紀夫氏と楯の会のメンバーの半生を描いた作品。

なぜ三島由紀夫氏は割腹自決をしたのか?
彼をそこまで突き動かした信念とはどんなものだったのか?

個人的に興味があったのは、三島氏の思想というよりは、思想の為に自決をも辞さないその信念。

例えば家族や恋人を守るために死ぬというのなら理解できるのですが、思想の為というのは理解出来ない…と思ったんですが、それは僕自信の個人的価値基準であり、三島氏にとっては僕が家族や恋人を思う気持ちと同質の思いをその思想に抱いていたという事なのかもしれません。

もしくは僕が持ち合わせていない全く別の種類のそれなのか。

三島氏の思想に共感できるか出来ないか別にして、彼の生き様を知る事は人間の心の深淵を覗く事に繋がるのではないでしょうか。

今年公開された『三島由紀夫VS東大全共闘』を観る前に本作を観ておくとより理解が深まると思います。

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