【馬を放つ】かつて馬は人間の翼だった。
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キルギスのとある村で、男が馬を放つ映画。

“かつて馬は人間の翼だった”
その昔、人を遠くまで連れて行ってくれる相棒のような存在だった馬。
しかし技術の発達などによっていつしか馬は競走や食べ物などとして扱われるようになってしまいました。

富や効率を求め先進化していく世界の中で、かつて自分たちが自然の一部であった事を忘れた我々が失った自然への畏怖の念や人々との絆。

“ケンタウロス”はかつて人間の翼であった馬たちの翼になりたかったのか、それとも昔の人々がそうであった“あるべき姿に”戻りたかったのか。

キルギスの作品と言う事もあり、価値観や文化の違いからなかなか理解が難しい部分のある作品でしたが、そうした今まで知らなかった国の文化や価値観の一端を知る事が出来た事は僕にとってとても貴重な体験になったと思います。

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