【響 -HIBIKI-】
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天才暴力文芸女子高生・鮎喰響の物語。

主人公のキャラクターこそぶっとんではいるもののストーリーの展開はリアリティから逸脱しすぎる事なく、天才もの、青春ものとしてしっかりとした作りの作品でした。

周りを気にする事なく自分の価値観や“好き”に対してストレートに突き進み、感情を暴力という形で表面化させる響。

他の登場人物達が抱える問題や悩みを引き算し、フラストレーションを解き放った存在が響であり、響はある意味でクリエイターの生き方の一つの理想形を体現した存在なのかもしれません。

響の「他人の面白いと思った小説に作者の分際でなにケチつけてんの」と言うセリフには心底震えました。

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