【眠りに生きる子供たち】難民の子供たちが陥る“あきらめ症候群”とは。
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難民としてスウェーデンにやってきた“あきらめ症候群(生存放棄症候群)”に陥った子供たちとその家族を追ったNetflixオリジナルのドキュメンタリー作品。

過酷な体験をし難民としてやってきた先行きの見えない環境に置かれている子供たち。
徐々に物事に対する反応が鈍くなり、最終的には数カ月以上も眠ったように反応を示さなくなってしまう“あきらめ症候群”。

子供たちは大人が思っている以上に自分を取り巻く複雑な環境を理解しているもの。
そんな大きな不安の中で子どもたちが陥ったあきらめ症候群とは、緩やかな自殺なのか、それともコールドスリープの様な安心できる環境が出来るまでの心の冬眠なのか。

難民を多く受け入れてきたものの、それを規制する動きが強くなっているスウェーデンで多数の症例が報告されているこの症候群。

こういった子供たちの存在を大人たちは知らなければいけない。
それを無視したり蓋をするような世界にはきっと希望は訪れないから。

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