【母さんがどんなに僕を嫌いでも】
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実話を基にした作品。
子供の頃に母から虐待を受け、あまり人と関わりをもたずに生きてきたタイジ。
そんなタイジは、心から気を許せる友人との出会いを通して母親と向き合う勇気をもらうが…というお話。

タイトルやメインビジュアルからかなり重いお話を想像していたのですが、思いの外前向きな作品でした!

大好きな俳優さんの一人である太賀さんの演技が素晴らしく、ともすればポップな印象に偏ってしまいそうな場面でも、その演技力がタイジが抱える苦しみや葛藤を伝えてくる。

母に対する愛情と憎しみというアンビバレンスな感情の中で、それでも母親と向き合おうとするタイジの笑顔は優しくもあり、悲しくもあり、強くもある。

息子が母親を育て直す、痛くて温かい作品です。

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