【心が叫びたがってるんだ。】人を傷つけるのも言葉、人を繋ぐのも言葉。
スポンサーリンク

秩父アニメ三部作の二作目!
過去のトラウマをきっかけに言葉を失ってしまった女子高生・順とその仲間たちの物語。

最高でした!
大好きです!!

自分のおしゃべりによるトラウマがきっかけで言葉を発する事を封印した順。

人と人とを繋げるのが“言葉”。
それを封印した順は殻に閉じこもり他人との関わりを断つ。
他人と交わらない世界であれば他人を傷つける事もないし、自分が傷つく事もない。

だけど色々な人との関わりの中でその殻を破ろうとする順。

この作品ではその過程がとても丁寧に、ただのストレートでハッピーな成長物語ではなく、人と関わる事によって得られる幸せと苦痛の両方がしっかりと描かれています。

自分の発するその言葉は人を傷つけるものなのかもしれないし自分を傷つけるものなのかもしれないけれど、その苦痛と人との繋がりの中で感じる幸せは二つに分けられるものではなく、それらがないまぜになってそれでも言葉を交わし心を通わせ合おうとする事が他人と一緒に生きていくという事なのだと思います。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事