【ラッカは静かに虐殺されている】シリアの現状と、それに立ち向かう人達のドキュメンタリー。
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ISISから自由と平和を取り戻すために活動する“RBSS(ラッカは静かに虐殺されている)”のメンバーを追ったドキュメンタリー。

フィクションの映画で人が死ぬシーンは何度も観てきましたが、ドキュメンタリーである本作で映し出されるそう言った場面のもつ恐怖は想像を絶する。

日本にはあまり伝わってこないシリアと、ISISが首都と称し占拠しているラッカの現状の悲惨さに目を覆いたくなります。
だけどそれは決して目をそらしてはいけない現実。

この現実から目をそらし、他人事として見て見ぬふりをするという事は、クラスでのイジメを見て見ぬフリをする事と同じなのではないかという重圧に胸を締め付けられます。

国外組の“RBSS”のメンバーはドイツなどで静かに暮す事も出来るはず。
しかし彼らの、故郷を取り戻すために自らの命を危険に晒しながらも立ち向かう勇気と信念に、自分にも何か出来ないかという思いにかられます。

例え自分には何も出来る事はなくとも、この作品を観て、この作品の事を人に伝える事が、巡り巡って何かが変わる事を願っています。

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