【ヘイト・ユー・ギブ】「子供に植え付けた憎しみが社会を殺す」
スポンサーリンク

16才の黒人少女・スターの親友が警察官に射殺された事件をきっかけに変わっていく少女の内面と揺れる社会を描いた作品。

地元では黒人としてコミュニティの中で生き、学校では白人のように振る舞う。
そんな日常の中で起きてしまった事件をきっかけに、まだ幼いスターは自分たちを取り巻く差別に直面させられ、否応なく複雑で歪んだ社会と対峙させられる。

そんな中で自身が黒人である事の誇りと、差別社会との闘いに強い意識を持ち始めたスターだったけれど、同時にその根底にあるものが憎しみであってはならないという事を知る。

「子供に植え付けた憎しみが社会を殺す」

隣人同士が向け合うべきはとりあうための掌であって、それが銃であってはならない。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事