【ブレードランナー 2049】人間ってなんだ?
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人間と人造人間・レプリカントの軋轢を描いた前作「ブレードランナー」から30年後のお話。

本作で出てくるキーワード“ブラックアウト”。
こちらに関してはカウボーイビバップ等の渡辺信一郎監督の短編アニメ映画「ブレードランナー ブラックアウト2022」で描かれているので先に観ておくとすんなり理解出来るのではないかと思います。

物語は前作に続き人間とレプリカントの関係が主軸になっていて、前作に比べ今作は更に“人間とは?”という問に踏み込んでいる印象がありました。

AI技術が飛躍的に発展してきた事で現実味を帯びてきたテーマ。
AIが更に進化し複雑化してきた時、人間と機械の境界線はどこにあるのでしょうか?
人間とは?
遺伝子、肉体、記憶、出自、自律的繁殖……。

それらの要素をジョシ警部補、K、ジョイ、デッカード、アナ博士等の登場人物たちが体現しているようで、彼らの心情が本作の退廃的な世界観に表れているようでした。

これまでの人間と機械の定義はこれから先、意味の無いものになっていく時代が来るのかもしれません。

でもあんなカワイイAIならそれはそれでアリかも……(笑)

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