【ビル・エヴァンス タイム・リメンバード】天才とは…?
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関係者へのインタビューを中心にジャズピアニストのビル・エヴァンスの人生を追うドキュメンタリー。

ビル・エヴァンスという人物をほぼ知らない状態での鑑賞。

よくこういう方を一言で「天才」と言ったりします。
しかし、この作品を通して感じたビルの天才性は、才能とか素質とかそういうものではありませんでした。

もちろん才能も素質もあったのは間違いないと思います。

でもこの作品から見えてきた彼の真の天才性とは、“めちゃめちゃ音楽やピアノが好き”という事でした。

だから、過酷な練習も続けられるし、決して諦めない。

好き過ぎて好き過ぎて、もはや常人とは音楽において見えている景色が違うんだなぁと。

だけどそれ故の苦しみもあるんですね。

ドラマ仕立ての作品も良いですが、こう言った関係者へのインタビューから当人の人物像を浮き彫りにしていくのも別の見え方がして興味深かったです。

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