【チェルノブイリハート】チェルノブイリの原発事故が奪った子供たちの人生とは?
スポンサーリンク

1986年に起きたチェルノブイリ原発事故のその後を追ったドキュメンタリー映画。

冒頭に流れる日本人に向けたメアリーアン・デレオ監督からのメッセージに、この事故が他人事では無いという事を改めて思い知らされます。

主に事故当時に原発付近に住んでいた、放射能被害によるものと思われる障害を持った子供たちに焦点が当てられています。

当たり前にあったものが奪われた子どもたち。
それは健康であったり、故郷であったり、そしてもし原発事故が起こらなければ当たり前のようにあったはずの未来。

今の僕たちの便利な生活は多くの技術に支えられていて、原子力の技術もその一つ。
繁栄と利便性を求めてそれらを当たり前のように享受してきた僕たち人類はチェルノブイリや福島の事故を経験し、原子力だけでなく様々な技術について真正面から考えていかなければならないのだと再認させられました。

今の僕たちの残したものは良いものも悪いものも、その影響を受けるのはまだ何の責任もない子供たちなんですよね。

子供たちの未来を輝かせるのか奪うのかは大人である僕たち次第。

スポンサーリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事