【スティーブン・キング シャイニング】映画版とは違う、キング自らが手がけた正統派シャイニング!
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原作者であるスティーブン・キング自らが脚本を手がけたドラマ版「シャイニング」。
配信等ではドラマ3本が一本にまとめられていて4時間半を超える大長編となっています。

映画版とドラマ版ではストーリー自体はだいたい同じラインに沿っているもののその方向性は全然違いました。
まず映画版が美術館とお化け屋敷を足したような視覚的インパクトによる恐怖表現が中心だったのに対して、ドラマ版は家族愛を中心とした人間ドラマがしっかりと描かれていてラストなんかは涙なしには観られない感動の物語になっていました。

また、映画版ではタイトルにもなっている“シャイニング(超能力)”の要素があまり描かれていませんでしたが、ドラマ版はシャイニングを持った息子ダニーを中心として物語が展開していくのも特徴。

そしてこれは上映時間の都合という違いもあるのかもしれませんが、映画版ではほぼほぼ語られていなかったオーバールックホテルや心霊現象のバックボーンも描かれていているので、映画版で「???」となった部分の謎が理解できるのもドラマ版の良いところ。

まもなく公開されるシャイニングの続編「ドクター・スリープ」は映画版、ドラマ版の両方に敬意を払って作られたものという事で、ドクター・スリープ鑑賞前にドラマ版も観ておくとより深く“シャイニング”の世界を堪能できるのではないでしょうか。

「待ちわびてたキス」

最高のセリフです!

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