【キャビン】ホラー?コメディー?それともSF?
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キャビン〈小屋〉を訪れたいかにもホラー映画に登場しそうな男女5人がゾンビに襲われてエラい目に遭うんだけど、それは全部謎の組織によって計画されていた事で…というお話。

王道ホラー映画のように進んでいく男女5人の恐怖体験を観つつ、それを外側から管理している謎の組織の人間を観ていくという斬新な設定が特徴的。

その組織の職員達がまるで普段ホラー映画を観ている観客のように描かれている部分もありメタ的とも言える構図が面白かったです。

また、少し話が進み“古きもの”という要素が出てきた所で、この作品の構図が男女5人=映画、謎の組織=映画クリエイター、古きもの=ホラーファンのような解釈に変化し、ラストの展開はクリエイターからホラーファンへ叩きつける「お前らは何が観たいんだー!これでどうだー!これならどうだー!」みたいな、おもちゃ箱ひっくり返しお祭りムービーになってて、これもうわかんねぇなみたいなワチャワチャ感のエネルギーが凄い作品でした!

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